クラッチ3の説明。

Category : コーンスネーク
151027コーンスネーク
【Sunkissed Anery Cornsnake】

写真のサンキストアネリコーンスネークは、我が家のコーンスネーククラッチ3で誕生した個体です。
孵化してからアネリサンキストなのか、それともゴーストサンキストなのかずっと悩んでいました。
それでちょっと前、とある有識者の方のところへ幾つかの個体を持って行き、品種判定のアドバイスを頂きに行きました。
結果、写真の個体を含む同クラッチのサンキスト絡みは全てサンキストアネリということになりました。
説明すると、まずこのクラッチの祖父母にあたる個体まで遡ります。

151027コーンスネーク2

こちらはもう手元にいませんが、お祖父ちゃんにあたる個体です。
この個体が品種判定における迷いの最も大きな原因でした。
この個体、私が購入した時はゴーストストライプという名目で買ってきました。
そして交配させた相手が、

151027コーンスネーク3

今年綺麗なパステルサンキストを生んでくれた、お祖母ちゃんにあたるサンキストアネリ。
この2匹から生まれた個体が、

151027コーンスネーク4

パステルお父さん。

151027コーンスネーク5

アネリお母さん。
このお父さんとお母さんで生まれてきたのが、アネリとサンキストアネリかサンキストゴーストか分からないもの(先日のアネリストライプも)でした。
これは、祖父母の品種が正しいとお母さんはヘテロでハイポを持っていることになり、そうなるといくらバッドオッズでもかなりの確率でゴーストが生まれてくるのです。
でも、普通のゴーストが見当たらない・・・。

う~ん、説明が難しくて面倒くさくなってきました(笑)。

まさか、ハイポは全てサンキストとコンボしてしまいサンキストゴーストになってしまったのか等、色々無茶なオッズも想定しました(笑)。
で、有識者の方と考察した結果、お祖父ちゃんがアネリストライプヘテロハイポだったということで解決しました(騙された感はありますが、昔の写真を見ると自分の見る目が無さ過ぎでした)。
すると、生まれた時のお母さんはアネリポッシブルヘテロハイポで、今回の結果からヘテロハイポは無しという答えです。
こうなるとこのクラッチ3の説明がつきます。

しかし、品種判定に迷っていた理由のもう一つに、サンキストアネリにしては黒色の減少が顕著だったところもありました。
これはパステルが強く影響していることと、マスクも含まれていたということらしいです。
パステルもマスクも変異や遺伝についてはまだはっきりとしたことは分かっていないらしいですが、両方とも色彩を明るくする効果があります。
そのためお母さん(その兄妹達も)やクラッチ3のアネリベビー達が、アネリにしてはまるでゴーストのような色抜けになってしまったのでしょう。
多分、祖父母のどちらかがマスクを持っていたのかもしれません。
マスクは頭部や腹部の模様も変化させるらしいです。
そして、このクラッチのサンキストアネリの頭部の模様が複雑に崩れていたのは、マスクが影響していたということです。
サンキスト自体も頭部の模様を変化させますが、それとも少し違う感じです。

151027コーンスネーク6

これはクラッチ3のとあるアネリの腹部です。
模様が左右に寄り気味で、かなり少なくなっています。
もっとこれぞマスクの腹部といった感じの個体もいましたが、どれだか忘れてしまいました(笑)。
ちゃんと説明出来ているのか分かりませんが、兎に角、クラッチ3のサンキスト絡みは全てサンキストアネリということです。

つ、疲れた・・・。



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